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伝統柄ケースA
¥3,800
残り1点
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青色ケースB
¥3,800
残り1点
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赤色ケースC
¥3,800
残り1点
日本とフィリピンの伝統工芸がコラボレーションした携帯箸とケースのセットです。
コンパクトでおしゃれな携帯箸は、若狭塗箸の老舗、兵左衛門製(かくれん棒)。キャップ式なので、組み立てと収納がワンタッチ、使いやすさ抜群です。箸先がすべりにくく、麺類も食べやすいお箸です。
美しくスタイリッシュなので、パーティーなどフォーマルな席にもおすすめです。バッグにコンパクトに収まるので旅行でも重宝します。
ティナラク織の箸ケースは、自然と共生しながら暮らすフィリピンミンダナオ島の山岳民族ティボリの女性たちが手掛ける伝統織物(芭蕉布)です。糸芭蕉(アバカ・マニラ麻)をロコの木の根(赤)とキナルムの葉(黒)などで染め分け、織りあげたもので、草木染の深みのある色合いが楽しめます。
箸:箸先は天然木黒檀・本漆塗、本体はスチール製 あけぼの柄(赤と黒のぼかし)
長さ20.5cm(使用時)、12cm(収納時)
ケースサイズ : 13.5cmx3.5cm
ケース: 糸芭蕉(マニラ麻・アバカ)、草木染、ビーズと伝統鈴
伝統柄、青、赤の3種類